【動画】エクセルとの共存が可能な生産管理システムなので、導入がスムーズ[サンリッツ様導入事例]

エクセルとの共存が可能な生産管理システムなので、導入がスムーズ


ユーザーの株式会社サンリッツ様にてご担当者様にインタビューを行いました。

ADAP導入後、6か月~1年で、大きな改善を実現したサンリッツ様。
ADAPの導入がやり易いのには、理由がありました。 
新しいシステムへの移行のハードルを下げて、抵抗感をなくせた理由を解説されています。
キーワードは エクセル です。

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―とはいえ、システムを変えるという話なので、簡単にはいかないと思うんですよね。

 簡単にいかない理由は2つあって、
 気持ちをひとつにするというかインバウンドにあたっての使用者側大半のマインドコントロールと、
 単純にそのシステムの介入による物理的な導入する際の抵抗感と。

 その両面を、難しかったところを教えてください。―

これはADAP開発者の野本さんのアドバイスもあったんですが、
例えば今、自分たちの仕組みは大変だが何とか回っているとする。
今後を見たとき、まだずっと先は分からない部分はあるが、今は回っているのなら
今のデータと仕組みを共存することを一回やってみたらどうですかと。

つまり、全部を変えるとなると非常に担当されている皆さんの負荷が上がるし、
データを見ていたものが、同じものなのか違うものなのか分からず、
同じものを見ているはずなのに、違うものに見えたりする場合もあるので、
そこで判断が遅くなる。
自分の持っているツールを活かして、
そこに「ADAP」の情報をタイムリーに反映していくというやり方が
あるんじゃないかというアドバイスをいただきました。

社内で相談して決めて、実際それをやってみると意外と好評でした。
「ADAP」を使うという意識は当然ありつつも、自分の今使い慣れたエクセルも活かせるためです。

自分が見慣れたエクセルを見ているが、中に入っているデータ自体は、
「ADAP」のデータをつないでいるという仕組みで作っておりますので
違うものを敢えて使うという意識はなく、割とハードルは下がった。
今もそうしています。

インプットもそうですし、逆に「ADAP」から情報を抜き取るアウトプット作業もエクセルを介したり。

以前は、エクセルファイルで一覧表にまとめないといけないという意識が強くて
それが一番が効率がいいと思っていました。
ずっとそれで一生懸命頑張って作業をしていたんですけれども、
実際に「ADAP」を活用する前に、
問題点としては、入力内容の数が多いとエクセルのシートも大きくなって
一覧化したつもりが、まず一覧化をするのにすごく大変で、見渡すだけでも大変だったんですよね。

一点だけ変えたいのに、変える全体を更新しないといけないから、
どこを変えたかっていうのを伝えることすら大変だったということが経験上ありました。
これは何とかしたいとずっと思いながら、だけどエクセル以上のツールはあまりないと思っていました。

だけど「ADAP」を導入して、こんな使い方もあるんじゃないのと営業担当者と二人で議論する中で、
じゃあここは、「今まで使っていたエクセルファイルをやめて「ADAP」に直接入力した方が動きが早くなるよね」
という風に気付きがあって、そういう風に直接エクセルの運用をやめた年もあります。

それで全体を細かく管理して、入れたものを後からエクセルファイル・シートに情報だけ抜き出して
一覧化しようというふうに流れを変えました。

最初にエクセルファイルを作らず情報をしっかり整理して、
整理後のものをエクセルで用意できればいいのかなと。
でもエクセルの見方も色々変えなきゃいけなかったから、もう知恵比べですよね。

営業担当者も「これできない?」って言ってきて、最短午前中に言われたら午後に返すぐらい。
テンポよくレスポンスしていたよね。

今は、エクセルを使うのは全体像の確認の時にデータを入力した後に見直すくらいです。
出来る出来ないの確認用です。

工場も出荷が早いところは「ADAP」にしますので、
自分たちでも
入力されたものやしたものを工場の方で回答したかどうか、
一個一個辿っていってもいいし、一覧表で見てもいいしという状態にしています。

「ADAP」の中身をピックアップしてエクセル化して見てるっていうことですね。