CADインテグレーション事例

●住宅設計CAD

部材自動割付図 [部材自動割付図]
平面図より読み取れる通り軸位置、外壁線、床面外周等をもとに、部材を自動的に割り付けます。 さらに窓・ドア位置をもとに、外壁板、取り付け金具等も自動的に割り付けます。生成した構造部材をもとに3次元応力解析を行い断面検定等を行って構造計算書を出力します。

●給排水設計システム

給排水平面図 [給排水平面図]
DXF形式の平面図を読み込み、敷地内の給水・給湯・排水設計を行うシステムです。ヘッダー工法に対応しています。屋外配管においては、勾配と経路から、各桝の管底を自動的に算出します。もちろん、ドロップ桝等の段差にも対応可能です。さらに、水栓シンボルの図形が任意に作成可能です。配置したシンボル等を集計してCSVファイルにすることでExcel等と連動が可能です。

●木造住宅構造計算システム

立体モデル、モデル化図、応力図 [立体モデル、モデル化図、応力図]
木造住宅における構造計算を行い、計算書を出力します。立体解析計算を行うことにより、より詳細な部材選定(経済設計)ができ、コストダウンが図れます。「電算プログラム評定((財)日本建築センター)」を取得することにより、計算結果に対する信頼性・妥当性が保証されるとともに、確認申請手続きも簡略化され作業軽減が図れます。 ツーバイフォー工法、鉄骨造等にも対応しています。

●施工検査システム

現場写真の取り込み [現場写真の取り込み]
住宅等の施工途中で行われる検査をペンコンピュータやPDA等のモバイル機器を用いて行います。施工不良箇所を発見した場合には、その情報をコンピュータに入力することで、スピーディに改善依頼を関係者に発信することが可能です。さらに、事務所に戻ってからパソコンにデータを転送することで、報告書や是正指示書を自動作成します。

●視環境評価

建物外観色彩選定システム [建物外観色彩選定システム]
人間が見える周囲の環境や対象物が、どのように見えているかを定量的に評価します。評価目的の基準として、快適性、安全性、居住性という大きな概念でシステム構築が可能です。なお、本システムは、東京電力株式会社電力技術研究所様と共同開発したシステムです(特許登録番号:3182112)。

●土木構造物設計CAD

ダム媒体 [ダム媒体]
地形・地層・ダム堤体を3次元でモデル化し、掘削数量・堤体数量を瞬時に把握する。数量は各材料別集計が可能。また、水面を定義し、鳥瞰図も作図可能。

●型枠作成CAD

型枠3次元立上 [型枠3次元立上]
平面上で躯体及び型枠を入力し、施工図を作成します。その施工図から、型枠(柱、梁、壁、独立基礎)の取り合い処理を自動で行い、型枠モデルを生成します。上記の型枠モデルから、各型枠の加工図を部材別/寸法別に一括作成・一括出力が出来ます。