WEBセミナー「もうPDCAでは遅すぎる!俊足で回す最新の生産管理システムとは」 2019年2月21日(木)

今まで様々な場で「多品種少量・短納期」に対応するためには、
どのような生産管理が有効であるかをご紹介して参りました。
既にPDCAサイクルでは遅く、現場ではリードタイムが延びてしまっているという状態です。
本当に短納期対応に適した生産管理システムをWEBセミナーでご紹介します。
【セミナー詳細・お申し込みはこちら】
https://kke.lmsg.jp/seminar/11672/EJR7rtUd

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「せっかく注文を取ってきても、製造は納期も答えてくれない。」
「もう、パンパンなのに、営業は無理な納期で注文を取ってくる。」 
「要求される納期は短くなっているけど、品種が増えたために全品種の在庫を持っているわけにもいかず、どんな要求がいつ来るかもわからない。」
「生産管理の対応も限界を超えている。」
「働き方改革どころではない。」

業種を問わず様々な製造業の生産管理について
直接多くの相談をお受けしましたが、
現場レベルから改善策を求める声が多く聞かれます。
短納期対応について踏まえた内容でお伝えします。

本セミナー参加者様限定で
今の状況が分かる『製造業向けチェックリスト』」もプレゼントさせていただきます。

・講師紹介
野本真輔
(株)構造計画研究所 製造BPR営業部

東京工業大学大学院(経営工学)を修了後、日産自動車に勤務しIEとして、
現場改善、生産準備、生産管理などを担当。
その後、(株)構造計画研究所入社。
同社において、OR、SCM、在庫管理などに関して
工学を用いた問題解決のコンサルティングおよびシステム開発に従事。
技術士(情報工学)。 
著書「FACTOR/AIMによる実践シミュレーション」共立出版 2001
翻訳「生き残るための生産管理マネジメント」2005年日経BPほか。
日本オペレーションズ・リサーチ学会、スケジューリング学会会員。

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https://kke.lmsg.jp/seminar/11672/EJR7rtUd