新型コロナによる緊急事態宣言が、解除され始めましたが、
長帳場に備えて新しい生活様式が求められています。

現場を飛び回って、対面で調整を重ねていた生産管理にも
新しい方法があります。

テレワークでも、今までよりきめの細かく、
迅速な対応ができる生産管理システムの
デモンストレーションと事例を
ご覧いただこうと思います。

イメージをより具体的に捉えていただけるよう解説いたします。
是非ご参加ください。

皆様のお申し込みをお待ちしております。

【セミナー詳細・お申し込みはこちら】

https://kke.lmsg.jp/seminar/11672/okIuwsmC

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開催日時：2020年8月21日（金） 11：00～11：30 / 13：15～13：45

※午前・午後とも講義内容は同じです。

参加費：無料／事前登録制

開催場所：オンライン上のWEB会議システムを使ったセミナーです。

インターネット閲覧環境があればPC、スマホなどからもご視聴いただけます。

WEB会議システムの無料インストールが必要な場合があります。

参加用URL・参加方法は後日お送りします受講案内メールに記載されております。

講師：株式会社構造計画研究所　野本真輔

定員制／お申し込み先着順となります。

〔生産管理システム関連企業の方の情報収集目的のご参加はお断りする場合がございます〕
セミナー内容
○今までのWEBセミナーを振り返ります。
○生産管理システム ADAPデモンストレーション
・具体的に何が出来るのか
・導入することで、どこがどう変わるのか
・生産管理でよくあるトラブルが発生しても・・・

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・講師紹介
野本真輔
(株)構造計画研究所　製造BPR営業部
生産管理コンサルタント

東京工業大学大学院（経営工学）を修了後、
日産自動車に勤務しIEとして、現場改善、生産準備、生産管理などを担当。
その後、（株）構造計画研究所入社。

同社において、OR、SCM、在庫管理などに関して
工学を用いた問題解決のコンサルティングおよびシステム開発に従事。
1997年から2000年 東京工業大学 経営工学科 非常勤講師、
2006年から2011年 東京農工大学 情報工学科 非常勤講師。
2013年より日本ロジスティクスシステム協会 ストラテジックSCMコース 講師を担当。

技術士（情報工学）
著書「FACTOR/AIMによる実践シミュレーション」共立出版 2001
翻訳「生き残るための生産管理マネジメント」2005年日経BP
ほか

日本オペレーションズ・リサーチ学会会員
スケジューリング学会会員

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