ADAP WEBセミナー 海外工場との連携を実現するポイント 4月22日(木)

概要

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多品種・少量生産をしている中で、海外工場との
生産システムの連携に頭を悩ませている方は
少なくないのではないでしょうか。
 
また、工場移転の際、従来は少品種少量生産から立ち上げて、
数年かけて生産量を増やしていく時間が取れていました。
しかし、これからは、多品種生産を垂直に立ち上げることを
要求される場面が増えてきております。
 
工場移転において、設備の準備や人の雇用、作業訓練など、
まずは品質と生産量を確保するための活動が最優先されます。
生産管理業務も後回しにせず、最初からシステム導入する
ポイントなど海外工場との連携についてご説明します。
 
さらに、最新の管理手法OODAループを用いた
ホワイトボード型生産管理システムの実際の動きを
デモンストレーションでご覧いただいきます。
 
↓お申込みは下記より↓
(2021/4/8 9:00よりお申し込み開始)
https://kke.lmsg.jp/form/11672/8F8gqhlt

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

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・講師紹介
野本真輔
(株)構造計画研究所 知識デザイン部
生産管理コンサルタント
 
東京工業大学大学院(経営工学)を修了後、
日産自動車に勤務しIEとして、現場改善、生産準備、生産管理などを担当。
その後、(株)構造計画研究所入社。
同社において、OR、SCM、在庫管理などに関して
工学を用いた問題解決のコンサルティングおよびシステム開発に従事。
1997年から2000年 東京工業大学 経営工学科 非常勤講師、
2006年から2011年 東京農工大学 情報工学科 非常勤講師。
2013年より日本ロジスティクスシステム協会 ストラテジックSCMコース 講師を担当。
 
技術士(情報工学)
著書「FACTOR/AIMによる実践シミュレーション」共立出版 2001
翻訳「生き残るための生産管理マネジメント」2005年日経BP
ほか
 
日本オペレーションズ・リサーチ学会会員<
スケジューリング学会会員
 
セミナー詳細   国内で使っている生産管理システムを最初から海外の新工場の管理に使い、
         素早く安定的に管理できないか悩んでいませんか。
         「マスターデータの変更を海外でも容易にしたい」
         「多言語対応でないと現地では対応できない」
「海外工場の状況も国内で共有できるようにしたい」
         「新工場の管理を増設すると新たなシステム料金が発生してしまう」
         こんなお悩みに心当たりがありましたら、ぜひご参加ください。
         最新の管理手法のOODAループを用いた生産管理システムで、
         皆様のお悩みにお答えします!
         
         ※オンライン上のWEB会議システムを使ったセミナーです。
         インターネット閲覧環境があれば、PC、スマホからも視聴が可能です。
         WEB会議システムの無料インストールが必要な場合があります。
         参加用URL・参加方法は後日お送りします受講案内メールに記載されております。
 
開催日時     2021年4月22日(木) 11:00~11:30 / 13:15~13:45
         午前・午後とも講義内容は同じです。
 
主催       株式会社構造計画研究所
 
注意事項     ≪事前登録制≫参加費無料 ※定員制の為お申し込み先着順となります。
         システムの構成上、締め切り後にも申し込み完了表示になる場合がありますが、
         その場合は後ほど個別にお知らせします。
         ※生産管理システム関連の企業の方のご参加はお断りする場合がございます。
 
お問い合わせ先名 株式会社構造計画研究所 建設DX営業部 生産管理 WEBセミナー係
         〒164-0011 東京都中野区中央4-5-3
         TEL:03-5342-1122
         お問合せ受付時間:平日9:00~17:00 mailto:bprseminar@kke.co.jp
 
                    ↓お申込みは下記より↓
                 (2021/4/8 9:00よりお申し込み開始)
                https://kke.lmsg.jp/form/11672/8F8gqhlt