ADAP WEBセミナー PDCAでは重すぎる 軽敏に回す最新の生産管理手法の解説とデモセミナー 10月22日(木)

こんな現象が起きていませんか?

・せっかく注文を取ってきても、製造は納期も答えてくれない。
・もうパンパンなのに、営業は無理な納期で注文を取ってくる。
・要求される納期は、あり得ないくらい短くなっている。
・在庫が増えているけど、必要なものは間に合わない。
・生産管理が属人化して、働き方改革どころではない。
・Excelが重くなって、動きが鈍い。

原因は、PDCAサイクルを前提とした生産管理サイクルにあります。

PDCAでは、なぜ重くなるのか?
どのように改善すればよいのか?
手法の解説を、デモを交えて解説いたします。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

【セミナー詳細・お申し込みはこちら】

https://kke.lmsg.jp/seminar/11672/4XmI6ppP
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・講師紹介
野本真輔
(株)構造計画研究所 知識デザイン部
生産管理コンサルタント

東京工業大学大学院(経営工学)を修了後、
日産自動車に勤務しIEとして、現場改善、生産準備、生産管理などを担当。
その後、(株)構造計画研究所入社。

同社において、OR、SCM、在庫管理などに関して
工学を用いた問題解決のコンサルティングおよびシステム開発に従事。
1997年から2000年 東京工業大学 経営工学科 非常勤講師、
2006年から2011年 東京農工大学 情報工学科 非常勤講師。
2013年より日本ロジスティクスシステム協会 ストラテジックSCMコース 講師を担当。

技術士(情報工学)
著書「FACTOR/AIMによる実践シミュレーション」共立出版 2001
翻訳「生き残るための生産管理マネジメント」2005年日経BP
ほか

日本オペレーションズ・リサーチ学会会員
スケジューリング学会会員
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