見えると改善したくなる ー株式会社サンリッツ様ー

201704_2sanritz_meeting.JPG ADAPの運用が始まった株式会社サンリッツ様入善工場(富山県入善町)へおじゃましました。
この日は韓国工場の方と、日本の出荷管理・生産管理の方が、お客様の要求に
より素早く対応するための打合せをされていました。
これまではメールだけのやり取りだったそうですが、ADAPで改善点が具体的に「見える化」されたため
打合せの必要性を 感じられたそうです。
お互いの事情を理解することがSCMには一番大切なのかもしれませんね。